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新品未開封のiPhoneを買取に出す流れと注意点

公開 2026/10/01 ・ 価格の例は10月1日 7時時点

新品未開封のiPhoneは、中古よりずっと高い価格で買い取ってもらえます。ただし「未開封」の条件や本人確認など、知らないと減額されたり買取を断られたりするポイントがいくつかあります。売る前に一度目を通しておくと安心です。

買取の基本的な流れ

  1. 価格を比べる:同じモデルでも店によって数千〜数万円の差があります。一目瞭然 - 買取比較 -で、いちばん高い店と色による減額を確認します。
  2. 申し込む:店頭なら予約や来店、郵送なら店のサイトから申込書を出します。店によっては申し込んだ時点の価格を一定期間保証してくれます(条件は店ごとに違います)。
  3. 本人確認:古物営業法により、買取店は売る人の本人確認をしなければなりません。運転免許証・マイナンバーカードなどの身分証が必要です。
  4. 査定:箱の状態、未開封かどうか、ネットワーク利用制限、色などを確認されます。
  5. 支払い:店頭はその場で現金、郵送は査定後に振込が一般的です。

「新品未開封」の条件に注意

最近の iPhone の箱は、ビニールの包装ではなく、剥がすと元に戻らない封(プルタブ付きのシール)で閉じられています。この封を剥がすと「開封品」になり、未開封より大きく安くなるのが普通です。箱を開けずにそのまま持ち込むのが基本です。

次のような場合も、未開封扱いにならなかったり減額されたりすることがあります。

  • 箱に目立つ傷・へこみ・汚れがある
  • 箱にシールやラベルを貼った、書き込みをした
  • 一度電源を入れた、アクティベーション(初期設定)をした

ネットワーク利用制限を確認する

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)で買った iPhone は、端末代金の支払い状況によって「ネットワーク利用制限」がかかります。判定は ◯(問題なし)・△(分割払いが残っている)・×(利用制限あり)の3段階で、△は減額、×は買取不可になるのが一般的です。Apple Store で一括購入した SIM フリー版なら、この心配はありません。

色による減額

同じモデル・同じ容量でも、色によって買取額がかなり違うことがあります。たとえばiPhone 18 Pro Max 256GB(10月1日 7時時点)では、買取BASE(宅配のみ)の買取額はバーガンディが263,000円でいちばん高く、ブラックは−24,000円、グレイシャーは−27,000円、シルバーは−30,000円でした。詳しくは「色による減額とは」をご覧ください。

売る前のチェックリスト

  • 箱の封(プルタブ)を剥がしていないか
  • 身分証を用意したか(住所が今の住所と一致しているもの)
  • キャリア版なら、ネットワーク利用制限が ◯ か
  • 色による減額を含めて、いちばん高い店を比べたか
  • 郵送なら、価格保証の条件(到着期限など)と送料の負担を確認したか

価格は日々変わります。売る直前に、各店のサイトで最新の価格と条件を確認してください。